「漱石の孫」「マンガに人生を学んで何が悪い」の著者
100年に一度の大変革期と言われる、激動の時代。
新しい価値観、AIなどの最新テクノロジー、SNS経由のデジタルコミュニケーションが増大し続ける一方、家族や地域コミュニティとのアナログ的なつながり、受け継がれてきた伝統・文化も再評価されつつあります。マンガという日本独自の文化を研究し、学問として確立する研究を続けてきた夏目房之介さんに、これからの東京人として、しながわ人として生活していくためのヒントとなる、文化の考え方を聞きます。
夏目房之介 (マンガ・コラムニスト)
1950年東京生。青山学院大学卒。出版社勤務後、マンガ、エッセイ、マンガ評論などを手がける。著書「マンガはなぜ面白いのか」「マンガの深読み、大人読み」「マンガに人生を学んで何が悪い」「漱石の孫」「孫が読む漱石」など多数。NHK衛星「BSマンガ夜話」レギュラー。99年、マンガ批評への貢献により手塚治虫文化賞特別賞。2008年より学習院大学身体表象文化学専攻、大学院教授(2021年3月で退官)
開催概要
日程
令和2年10月13日 (火) 開演 18時30分 開場 18時
会場
大崎ブライトコアホール → アクセス情報
東京都品川区北品川5−5−15
参加費
一般:2,000円
動画視聴:1,000円み
下記申込フォームよりお申し込みください。
主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人品川女性起業家交流会
事務局 東京都品川区南品川5-10-43
Mail:info@shinajob.jp
共催
品川区
東京中小企業家同友会品川支部
お申込みフォーム
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ぜひ、お知り合いの方もお誘いあわせのうえ、ご参加ください。